“エチケット・マナー10カ条”を策定しました。
ご来場の皆様に楽しく、気持ち良くプレーしていただくため、以下の事項を必ずお守りください。また、ゲストをお連れの際も、下記の事項を守るようお伝えください。
- “ドレスコード”を守りましょう。
- クラブ内ではお互い気持ち良く“挨拶”を交わしましょう。
- “プレーファースト”を心がけましょう。
- @前の組との間隔を1ホール以上空けないように
- A次打点には数本のクラブを持って
- Bクラブを持ったままカートに乗りましょう
- 他のプレーヤーに迷惑がかからないように配慮しましょう。
- @前の組がティーイングエリアにいたら、離れた場所で待機を
- Aプレーヤーがアドレスに入ったら静粛に
- B打ち込みは危険、前方をよく確認する
(当クラブでは“後続組が先行組の最後尾50ヤード以内に打球を到達させた場合”を打込行為と定義している。)
もし打ち込んでしまった場合は、本人が直ちに謝りにいく
- Cホールアウト後は速やかにグリーン上を離れる
- コースをいたわりましょう。
- @グリーン上のボールマークは自他問わず修復を
- A自ら作ったディボットは目土をして修復を
- B素振りで芝を傷めないように
- Cバンカーではバンカーレーキを持って低い所から入り、ショット痕を直し、
入った所から出るように、レーキは元の場所へ
- 練習場(特にアプローチ、バンカー)では危険防止のため声掛けを行い、また、後の利用者のためディボット修復など十分な心配りをしましょう。
- 携帯電話、喫煙の禁止エリアは厳守しましょう。
- @食堂、ロビーでは通話禁止
- Aクラブハウス・コース内(練習場、 売店含む)ではマナーモード
- シューズの芝や泥をクラブハウス内に持ち込まないようにしましょう。
- 洗面台、トイレ、浴室は次の利用者が気持ちよく利用できるよう心配りしましょう。
- ゴルフは審判のいない紳士のスポーツ、お互い誠実に規則を守り、他者に対して常に心を配り、楽しいプレーを心がけましょう。
エチケット及びフェローシップ委員会